Speak.js~JavaScriptだけでテキストを読み上げる~ [オープンソース]
Speak.js~JavaScriptだけでテキストを読み上げる~
ジェネレータを通じて音声を動的に生み出すソフトウェアだそうです。
http://www.moongift.jp/2013/02/20130213/
JavaScriptエディタ~Scripted~ [オープンソース]
今回は、JavaScriptエディタ~Scripted~の紹介。
http://www.publickey1.jp/blog/12/javascriptscriptedvmwarespringsource.html
TextMateインストール [オープンソース]
TextMateがオープンソース化
https://github.com/textmate/textmate
を参考に、Mac MountainLionにインストールした。
- ソースコード取得
- コンパイル〜インストール
※MacPortsでのインストール前の準備はこっち...
※Homebrewでのインストール前の準備はこっち...
手順は、以下の通り。
- ソースコード取得
1.ターミナルを起動する。
2.任意のディレクトリを作成し、移動する。
今回は、ディレクトリ名をappsとして作成した。
3.cloneコマンドでソースコードを取得する。
下記コマンドを入力し、ソースコードを取得する。
$git clone https://github.com/textmate/textmate.git
※textmateディレクトリが作成され、その中にソースコード類がcloneされる。
- コンパイル〜インストール
1.「textmate」ディレクトリへ移動し、
ターミナルにて下記コマンドを入力し、commitを参照する。
$git submodule update --init
※submoduleについては、下記サイトを参照...
http://qiita.com/items/0d525e568a6088f6f6bb
2.ターミナルにて下記コマンドを入力し、コンパイル〜インストールする。
※Homebrewでのインストール前の準備を行った場合は事前に、
textmate配下のtargetにboostへのパスを追記する必要がある。
FLAGS += -Wall -Wwrite-strings -Wformat -Winit-self -Wmissing-include-dirs -Wno-parentheses -Wno-sign-compare -Wno-switchFLAGS += -Wno-address-of-temporary
FLAGS += -IShared/include
FLAGS += -I/usr/local/Cellar/boost/1.50.0/include←追記
# FLAGS += -D_GLIBCXX_DEBUG
FLAGS += -DNDEBUG -Os
下記サイトを参照した。
http://qiita.com/items/af9b906ed5b68dece146
完了後、下記コマンドにてコンパイル〜インストールを実行する。
$./configure && ninja
3.下記ディレクトリ配下にインストールされる。
下記ディレクトリ配下に、TextMate.appが作成されている。
~/build/TextMate/Applications/TextMate
TextMateインストール前に~Homebrewでインストール~ [オープンソース]
TextMateがオープンソース化されたので、Mac MountainLionにインストールしてみた。
https://github.com/textmate/textmate
をのPrerequisitesを参考に、インストール前の準備をする。
インストール前に下記一覧がインストールされている必要がある。
- ninja
- ragel
- boost
- multimarkdown
- mercurial
インストールするには、下記一覧の方法がある。
- 各項目をそれぞれインストールする
- パッケージ管理システム(MacPorts)でインストールする
- パッケージ管理システム(homebrew)で インストールする
今回は、3.の手順を紹介する。
Homebrewを使用するにはインストールが必要なので、
未インストール時は下記を参照にインストールしておく。
Xcodeライセンスにも同意しておく。
$sudo xcodebuild -license
- パッケージ管理システム(Homebrew)でインストールする
基本は、MacPortsでインストールする場合と同じ。
MacPortsでインストールはこっち...
手順は、以下の通り。
1.ターミナルにて下記コマンドを入力する。
※全項目インストールするにはかなりの時間が掛かる。
$brew install ragel boost multimarkdown hg ninja2.全項目がインストールされるまで待機。
TextMateインストール前に~MacPortsでインストール~ [オープンソース]
TextMateがオープンソース化されたので、Mac MountainLionにインストールしてみた。
https://github.com/textmate/textmate
をのPrerequisitesを参考に、インストール前の準備をする。
インストール前に下記一覧がインストールされている必要がある。
- ninja
- ragel
- boost
- multimarkdown
- mercurial
インストールするには、下記一覧の方法がある。
- 各項目をそれぞれインストールする
- パッケージ管理システム(MacPorts)でインストールする
- パッケージ管理システム(homebrew)で インストールする
今回は、2.の手順を紹介する。
MacPortsを使用するにはインストールが必要なので、
未インストール時は下記を参照にインストールしておく。
Xcodeライセンスにも同意しておく。
$sudo xcodebuild -license
- パッケージ管理システム(MacPorts)でインストールする
手順は、以下の通り。
1.ターミナルにて下記コマンドを入力する。
※全項目インストールするにはかなりの時間が掛かる。
$sudo port install ninja ragel boost multimarkdown mercurial2.Javaインストール
Javaをインストールしていない場合?
途中でJavaインストーラが起動するので、
指示に従いインストーラする。
「インストール」をクリックする。
インストールが完了するまで待機。
3.全項目がインストールされるまで待機。
次回は、3.の手順を紹介する。