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初心者でもわかるSo-net(ソネット)ブログにGoogleAnalytics(アナリティクス)を設定するには? [GoogleAnalytics]

今回は、初心者にもわかりやすく、So-net(ソネット)ブログ(SSブログ)にGoogleAnalytics(アナリティクス)を設定する手順を解説します。

事前にGoogleAnalyticsのアカウント登録からトラッキングコードの発行まで行っておく必要がありますので、こちらのGoogleAnalyticsの設置事前準備の手順を解説した記事で事前に準備しましょう。


①トラッキングコードを準備

こちらの記事を参考にトラッキングコードの準備を行います。


②ソネットブログにログイン

ソネットブログにログインしてください。

GoogleAnalytics_So-net-blog.png


③「デザイン」-「テンプレート管理」を選択

デザインタブをクリックし、表示される画面で、テンプレート管理をクリックします。

GoogleAnalytics_So-net-blog-design.png


④HTML編集部分にある「HTMLの追加」ボタンをクリック

ページ下部にあるHTML編集の右側に表示されている「HTMLの追加」ボタンをクリックします。

GoogleAnalytics_So-net-blog-design-html-add.png


⑤HTMLの追加

任意のHTML名、トラッキングコードをHTML入力欄にコピーペーストし「保存」ボタンをクリックします。

GoogleAnalytics_So-net-blog-design-html-add-detail.png

HTML名:任意の文字(GoogleAnalytics設置などわかりやすい名前にしておきましょう)

HTML入力欄:コピーしたトラッキングコードを貼り付けます。(<head>と</head>の間に入力します。)

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初心者でもわかるGoogleAnalytics(アナリティクス)設置の準備 [GoogleAnalytics]

今回は、初心者にもわかりやすく、Googleアナリティクスの設置を行うための、タグの取得までを解説します。


①GoogleアカウントでGoogleAnalyticsにログイン


GoogleAnalytics-login.png

②初回は、ログイン後に表示される「無料で設定」ボタンをクリック

GoogleAnalytics-start.png


③アカウントを作成していない場合は、アカウントを作成

1.アカウント名を入力

GoogleAnalytics-account-make.png


2.測定の対象を指定

測定を行いたいコンテンツの種類を選びます。

今回は、WEBサイトの場合を解説しますので、ウェブを選択します。
GoogleAnalytics-account-web.png

3.プロパティを設定

サイト名、サイトのURLなどプロパティの詳細を設定します。

GoogleAnalytics-account-property.png

サイト名:サイト名を入力してください。

ウェブサイトのURL:計測を行いたいウェブサイトのURLを入力してください。

業種:ウェブサイトで提供しているサービスの業種に近い業種を選択してください。

レポートのタイムゾーン:日本を選択してください。


以上を設定後、「作成」ボタンをクリックすると利用規約が表示されますので、内容を確認し同意する場合は、「同意する」ボタンをクリックします。

また、GDPRで必須となるデータ処理規約の同意、チェックボックスのチェックも規約を確認の上行いましょう。


④トラッキングIDを含んだグローバルサイトダグ(gtag.js)・トラッキングコードの把握

計測を行いたいWEBサイトに設置するためのタグは、以下から確認可能です。

「管理」-「アカウント設定」-「トラッキング情報」-「トラッキングコード」

GoogleAnalytics-account-trackingcode.png

トラッキングコード

GoogleAnalytics-account-trackingcode-detail.png

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iPhone保護フィルム再購入 [iPhone]

バッテリー交換したらフィルムが剥がされてしまったので、
再度フィルム購入。


Yosemiteインストールメディア作成 [Mac]

Yosemiteのインストールメディア用にUSBを購入。
インストールメディア作成方法はこちらと同じでOKみたいです。

SILICONPOWER UFD Ultima II I-Series USBフラッシュメモリ 8GB  SP008GBUF2M01V1K

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シミュレータ起動時のポップアップを非表示にする~Marvericks~

先日Marvericksへアップグレードし、
Xcode6など入れて色々試していたら、
シミュレータ起動時、
"Developer Tools Accessはデバッグを続けるためにほかの.." 
みたいな表示が再起動などで表示される様になってしまいました。
解決策は下記を参考にさせて頂きました。
※自己責任だそうです。

※~/Preferencesを削除などの記事もあったのですが、
そちらでは解決もできなければ、
アカウントの設定も変わってしまうので、
注意が必要でした。

タグ:MAC

MountainLion~Marveriksへアップデート~ [Mac]

MarveriksへアップデートするとiPhone構成ユーティリティが使用できなくなることから、
アップデートしていなかったのですが、
Xcode6はMarveriksでないとインストール出来ないため、
ついにMarveriksへアップデートしました。
案の定、iPhone構成ユーティリティはクラッシュしてしまいましたが、
仕方ありません。

それから、MarveriksのインストールUSBを作成しました。
方法はこちらを参考にさせて頂きました…

※インストールUSB作成にはPackagesのコピーが必要なため、
速度が速いUSBがおすすめです。
おすすめUSBはこちら…

シリコンパワー USB3.0フラッシュメモリ 8GB Marvel M01 アイシーブルー SP008GBUF3M01V1B

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アプリ掲載~アンドロイダー~ [スマホアプリ]

Androidスマホを使用してる方にはお馴染みの
アンドロイダーさんに先日リリースしたアプリを公認して頂きました。


cocoapods~URLShortenerのcocoapods対応~ [cocoapods]

iOS用のURLShortenerライブラリを使用したのですが、
cocoapodsに対応していないようでした。

なので、下記を参考にcocoapods対応を行いました。

概要としては、

  1. リポジトリをclone又は、fork
  2. ライブラリに必要なファイルとサンプルなどの不要ファイルを分離(サンプルが動作することを確認)
  3. podspecファイル作成&編集
  4. tagを付けてcommit&push
  5. Podfileを修正してpod install


※URLShortener導入自体はすごく簡単なので、
わざわざcocoapodsに対応させなくても良いと思われます。
(必要であればスゴイ人が対応して公開してるだろうからね)

※今回は、cocoapodsに対応していないライブラリなどを
対応させるための勉強のつもりでやってみました。
(特に自分の作成したライブラリなどを対応させる想定)

それでは、詳細解説。

1.リポジトリをclone又は、fork

githubアカウントが無いため、
今回は、BitBucketに該当リポジトリをインポートして作業を行います。
BitBucketにリポジトリをインポートする方法はこちら…


2.ライブラリに必要なファイルとサンプルなどの不要ファイルを分離

まずは、修正前に動作確認。
UrlShortenerプロジェクトを起動すると、
「Default-568h@2x.png」が無い旨のエラーが出ていますが、
元から無いので、今回はファイルをdeleteします。

Url-shortener-1.png

実行例はこちら…

Url-shortener-2.png

プロジェクトのGROUP構造に合わせて、
実際のディレクトリ構造を修正。

Url-shortener-3.png

Url-shortener-4.png

プロジェクトに移動したファイルを入れなおす。

Url-shortener-5.png

Url-shortener-6.png


TARGETのPrefix Headerを修正する。

Url-shortener-7.png

Url-shortener-8.png

Info.plistファイルを選択し直す。

Url-shortener-9.png

Url-shortener-10.png

クリーンして、実行して問題なく動作することを確認。

ここからが、本題。

3.podspecファイル作成&編集

端末にて該当プロジェクトがあるディレクトリへ移動し、
下記コマンドを入力。

pod spec create UrlShortener

作成された「UrlShortener.podspec」ファイルを以下の通り修正。

  s.version      = "1.0"
  s.summary      = "UrlShortener for iOS"
  s.license      = { :type => "MIT", :file=> "README.mdown" }
  s.platform = :ios, "5.0"
  s.source       = { :git => "gitパス", :tag => "1.0" }
  s.source_files  = "UrlShortener/*.{h,m}"
  #s.exclude_files = "Classes/Exclude"←コメントアウトで削除
  s.frameworks = "UIKit", "Foundation", "CoreGraphics"
  s.requires_arc = true

※gitパスはBitBucketのパスを指定します。

4.tagを付けてcommit&push

以上の修正をcommit後タグを1.0として付与
更に、pushする。

5.Podfileを修正してpod install

cocoapodsで該当ライブラリをインストールできるか確認。
今回は、UrlShortenerのサンプルプロジェクトを再利用する。

サンプルプロジェクトから
UrlShortenerディレクトリをRemove Referencesする。
※この状態でビルドすると当然エラーになります。

Url-shortener-11.png

一旦、Xcodeを終了し、
プロジェクトと同じ階層にPodfileを作成し、
以下の通り、修正する。

platform :ios, "6.0"
pod 'UrlShortener', :git => 'gitパス'

※gitパスはBitBucketのパスを指定します。

端末にて、下記コマンドを入力。
pod install

[!] From now on use `UrlShortener.xcworkspace`.
上記、メッセージが表示されれば成功。

実際に、UrlShortener.xcworkspaceをダブルクリックし、起動。
PodプロジェクトにUrlShortenerが導入されていることがわかります。
実行も正しく行えました。

以上で完了。

※今回は、githubアカウントが無かったため
pullrequestやgithubでの公開は行っていません。
BitBucketのプライベートリポジトリにて作業を行っています。
要望があれば、pullrequestもしくはforkしてgithubに公開しようと思いますが、
アカウント作成が面倒なので今回は見送りました。

BitBucket~リポジトリのインポート~ [Webサービス]

前回に引き続き、
今回は、BitBucket~リポジトリのインポート~

githubなどの既存のリポジトリをインポートする手順を解説。

1.上部ツールバーから「リポジトリ」-「リポジトリのインポート」を選択。

2.表示される画面で必要事項を入力後、「リポジトリのインポート」ボタンをクリック。

import.png


以上、リポジトリのインポート完了です。


タグ:BitBucket

cocoapods~ShareKitがinstallができない件~ [cocoapods]

cocoapodsでライブラリを追加しようとpod installを行ったのですが、

下記エラーが発生してinstallが行えない状態になってしまいました。

[!] Unable to satisfy the following requirements:
- `SSKeychain (~> 0.2.1)` required by `ShareKit/Core (2.5.6)`- `SSKeychain (~> 1.2.2)` required by `Evernote-SDK-iOS (1.3.1)`

解決策としては、2通り。
  1. ShareKitのEvernote機能を外す
  2. Evernoteのバージョンを1.3.0に固定する

それでは、経緯と解説。

まず、エラー内容を確認せずに

sudo gem update cocoapods

を行って見ましたが解決しない。

ググっても、同じエラーになっている人がいたのですが、
記載されている解決策ではダメみたいでした。
こちらを参照。

ということで、エラー内容を確認したところ、
原因は、ShareKitとEvernoteがSSKeychainの最低バージョンを、
それぞれ0.2.1と1.2.2を要求しているので、
整合性が取れないということでした。

あぁ、そういうことなら、
と思いShareKitは必要なので、
Evernoteを外せばいいという結論になりました。
Evernoteを追加しているのはShareKit自身なので、
ShareKitの必要な機能だけをinstallするように修正。

ということで、解決策1.解説。

Podfileに今までは

pod 'ShareKit', '~>2.5'

と記載していたのですが、

pod 'ShareKit/Core'
pod 'ShareKit/Facebook'
pod 'ShareKit/Twitter'

上記に変更することで、無事installできるようになりました。


しかし、これだとShareKitではEvernoteが使えなくなってしまいます。
なので、Evernoteのバージョンを利用可能なバージョンに固定することで、
Evernoteも利用できる様にします。

それでは、解決策2.解説。

ShareKitは今まで通りで、
Evernote-SDK-iOSライブラリのバージョンを1.3.0に固定する。

# pod install エラーのため敢えて1.3.0固定でinstall
pod 'Evernote-SDK-iOS', '1.3.0'
pod 'ShareKit', '~>2.5'
# pod install エラーのため敢えて1.3.0固定でinstall
pod 'Evernote-SDK-iOS', '1.3.0'

以上の通り設定することで、
無事Evernoteありで、installできるようになりました。
※順番も重要のようでしたので修正しました。

タグ:cocoapods

アプリ掲載~FileDir.com~ [アプリ掲載]

先日リリースした、
AndroidアプリがFileDir.comへ掲載されました。

FileDir.comから
アプリ載せたし、
バナー作ったからホームページにでも貼ってね
みたいな内容のメールが届いたので、
早速貼り付けました。

Download よじらー養成アプリforAndroid / Android

タグ:アプリ掲載

BitBucket~リポジトリの削除~ [Webサービス]

前回に引き続き、
今回はBitBucket~リポジトリの削除~

早速、解説。

まずは、削除したいリポジトリを選択し、
右側のギアアイコンをクリック。



リポジトリの削除を選択。
「リポジトリの削除」ボタンをクリック。



「Delete」ボタンをクリック。


以上で、リポジトリの削除完了。



BitBucket~既存リポジトリ追加~ [Webサービス]

前回に引き続き、
今回は、BitBucket~既存リポジトリ追加~

概要としては、

  1. ローカルリポジトリ作成
  2. BitBucketで新規リポジトリを作成
  3. ローカルの既存リポジトリのremoteにBitBucketのリポジトリを設定
  4. 動作確認
という手順です。

では、詳細手順の解説。

1.ローカルリポジトリ作成

まずは、remoteに追加したいローカルリポジトリを作成する。
※既に追加したリポジトリがある場合は省略可能です。

Source Tree起動後、
「リポジトリ追加」ボタンをクリック。

Exist-1.png
表示される画面で、
「リポジトリを作成」タブを選択、
保存したい任意の場所を「リポジトリ保存先」に設定する。
「ブックマーク名」は「リポジトリ保存先」から自動で入力してくれます。
「作成」ボタンをクリック。
Exist-2.png

リポジトリが作成されるので、
先ほど設定した「リポジトリ保存先」に、
おなじみの、README.mdファイルを作成。

Exist-3.png



2.BitBucketで新規リポジトリを作成

BitBacketのツールから「作成」ボタンをクリック。

Exist-4.png

新規リポジトリの作成画面で、
「名前」を入力。
アクセスレベルの「これはプライベートリポジトリです。」にチェックを入れる。
プロジェクト管理は任意。
「リポジトリの作成」ボタンをクリック。

Exist-5.png


表示される画面で、
「私はこれまでに作ったリポジトリをプッシュします。」をクリック。

Exist-6.png

remoteのgit pathをコピーしておき、
後は、新規リポジトリ作成時と同じように
「Next」ボタンをクリック。

Exist-7.png

同じく、
「Next」ボタンをクリック。

Exist-8.png

同じく、
「Next」ボタンをクリック。

Exist-9.png

Exist-10.png

3.ローカルの既存リポジトリのremoteにBitBucketのリポジトリを設定
1.で作成したリポジトリをSource Treeで開き、
右上の「設定」ボタンをクリック。
「リモート」タブを選択し、
「追加」ボタンをクリック。
表示される画面で、
「リモートの名前」、「URL/パス」を入力。
※「URL/パス」は先ほどコピーしたパスをペーストする。
「OK」ボタンをクリック。
Exist-10.png


「OK」ボタンをクリック。

Exist-11.png

4.動作確認
「push」ボタンをクリックし、
remoteにpushする。

Exist-12.png

masterにチェックを入れ、
「OK」ボタンをクリック。

Exist-14.png

BitBucketのツールの「リポジトリ」を選択し、
メニューの「ソース」を選択すると、
先ほどのpushが反映されている。

Exist-15.png

以上で、既存リポジトリの追加完了。


タグ:WEBサービス

BitBucket~新規リポジトリ作成~ [Webサービス]

前回に引き続き、今回は
BitBucket~新規リポジトリ作成~

リポジトリの新規作成から動作確認までを解説。

概要としては、

プライベートリポジトリを新規作成
動作確認
2.1.clone
2.2.commit
2.3.push
2.4.clone(仮想別アカウント)
2.5.commit(仮想別アカウント)
2.6.push(仮想別アカウント)
2.7.fetch
2.8.pull


1.プライベートリポジトリを新規作成

「名前」を入力、
「これはプライベートリポジトリです。」にチェックを入れる。
リポジトリタイプは「Git」を選択。
プロジェクト管理は任意で選択。
プログラミング言語を選択。
「リポジトリの作成」ボタンをクリック。

BitBucket-9.png

表示される画面で、
「私はゼロからスタートします。」をクリック。

BitBucket-10.png

gitセットアップに関して、
記載されていますが、
今回はSource Treeと連携するので不要のため、
「Next」ボタンをクリック。

BitBucket-11.png

次も、同じく
「Next」ボタンをクリック。

BitBucket-12.png

次も、同じく
「Next」ボタンをクリック。

BitBucket-13.png

これで、リポジトリの新規作成完了。

2.動作確認

ここからは動作確認、
2.1.clone
メニューのクローンをクリックし、
「Source Treeにクローン」ボタンをクリック。

BitBucket-14.png

id_rsaのパスワードを確認されるので、
先ほど作成した際に設定したパスワードを入力し、
「OK」ボタンをクリック。

BitBucket-15.png

保存先のパスを指定して、
「クローン」ボタンをクリック。

BitBucket-16.png

クローンが完了。

BitBucket-17.png

該当フォルダを確認すると、
.gitが作成されている。

BitBucket-18.png

2.2.commit

例のごとく、README.mdを追加する。
BitBucket-19.png
Source Treeを確認すると、
追加した、README.mdが追加されている。

BitBucket-20.png

README.mdファイルをステージへ移動する。
(README.mdファイルをD&Dで移動もしくは「ファイルをステージへ移動」ボタンをクリック。)
コミットボタンをクリック。

BitBucket-21.png

コメントを記入し、「コミット」ボタンをクリック。

BitBucket-22.png


2.3.push
pushボタンをクリック。

BitBucket-23.png

masterにチェックを入れ、
「OK」ボタンをクリック。

BitBucket-24.png

origin/masterが反映されている。

BitBucket-25.png

BitBucket-26.png

2.4.clone(仮想別アカウント)
仮想別アカウントとして、クローンする。
再度、メニューのクローンからSorce Treeにクローンを選択。

BitBucket-27.png

「OK」ボタンをクリック。

BitBucket-28.png

別ディレクトリへクローンする。

BitBucket-28-2.png


2.5.commit(仮想別アカウント)

今回クローンしたディレクトリには、
先ほどpushしたREADME.mdファイルがある。

BitBucket-29.png

ファイルを開き編集する。
Sorce Treeで変更があるファイルが表示される。
BitBucket-31.png

ファイルをステージへ移動する。
コミットボタンをクリック。

BitBucket-31.png



2.6.push(仮想別アカウント)

「push」ボタンをクリック。
BitBucket-32.png


「OK」ボタンをクリック。

BitBucket-33.png

origin/masterに変更が反映される。
BitBucket-34.png


2.7.fetch
はじめに作成した、リポジトリのSorce Treeでfetchを行う。
BitBucket-35.png

「OK」ボタンをクリック。

BitBucket-36.png

変更がある場合は、pullにバッチが付く。

BitBucket-37.png

2.8.pull

「pull」ボタンをクリックし、
表示される画面で、「OK」ボタンをクリック。

BitBucket-39.png



仮想別アカウントでの変更が反映されている。

ということで、新規リポジトリ作成無事完了。



BitBucket~登録から利用開始まで~ [Webサービス]

プライベートリポジトリ作成するにあたり、
無料のものを探した結果、
BitBucketがSourceTreeと連携できるので良さそうだったので、
導入してみました。
※BitBucketは共有人数が5人という制限があります。
※他にも、無料&無制限codebreakというサービスも有るようです。

まずは、アカウント登録から利用開始まで。

概要としては、

  1. アカウント登録
  2. SSH設定
たったこれだけ、
しかもアカウント登録はGoogleアカウントを利用可能。

それでは、詳細。

1.アカウント登録

下記URLへアクセスし、
「無料サインアップ」ボタンをクリック。
BitBucket-1.png

表示される画面で、
「Sign up with your Google account」をクリック。
BitBucket-2.png

「承認する」ボタンをクリックし、承認する。

BitBucket-3.png
2.SSH設定

鍵の有無確認。
端末で、ls -a ~/.ssh実行後表示されるリストに、
id_rsa、id_rsa.pubがあるか否か確認する。

ない場合は、端末でssh-keygen実行し、秘密鍵、公開鍵を作成する。
Enter passphrase:でパスワードを入力。
Enter same passphrase again:で再確認。

再度、ls -a ~/.sshで作成されているか確認。

pbcopy < ~/.ssh/id_rsa.pub 
でクリップボードに公開鍵をコピー

SSH鍵を設定をクリック。
BitBucket-4.png

表示される画面で、
Labelを入力、
Keyに先ほどコピーした公開鍵をコピー、
「Save」ボタンをクリック。
BitBucket-6.png

表示される画面で、
「Go to dashboard」をクリック。

BitBucket-7.png

登録完了。
これで、利用開始できます。
BitBucket-8.png




タグ:WEBサービス

iOSアプリ~実機デバッグ~

下記サイトを参考にiOSアプリを実機デバッグできるようにした際のキャプチャ。

http://braitom.roon.io/ios

 

基本的な流れは同じ(一部異なる)

1. iOS Developer Programへの登録

こちらはうまく行えないという記事が多数ありますが、

私の場合特に問題なくすんなり行うことが出来ました。

※手順は後日記載するかも…(リクエストが有れば)

 

2. Apple Developer Centerへログイン

下記URLから行いました。

https://developer.apple.com/membercenter/index.action

 

3 証明書の作成


Certificates, Identifiers & Profiles選択

Certificate-1.png


Certificates選択

Certificate-35.png


右上の「+」をクリックし、表示される画面で、
iOS App Developmentを選択し、Continueボタンクリック。

Certificate-2.png

Continueボタンクリック。

Certificate-3.png

4. CSRファイルの作成

Macのキーチェーンアクセス-「証明書アシスタント」-「認証局に証明書を要求..」
Certificate-4.png
Certificate-5.png

表示される画面で、
「メールアドレス」、「通称」を入力。
ディスクに保存、鍵ペア情報を設定にチェック。
「続ける」ボタンをクリックし、任意の場所に保存。

Certificate-6.png

その後の画面で、「続ける」ボタンをクリック。
Certificate-7.png

「Finderに表示…」をクリックし、
作成された「CertificateSigningRequest.certSigningRequest」 ファイルを確認後、
「完了」ボタンをクリックし、完了する。
Certificate-8.png

5. CSRファイルのアップロード

4.で作成したファイルをアップロード。
Certificate-9.png
Certificate-10.png
生成中
Certificate-11.png


6. 生成された証明書のダウンロード

Certificate-12.png
ダウンロードした証明書をダブルクリックして、
キーチェーンに登録&確認。
Certificate-13.png

7. テスト端末の登録
「Command」+「shift」+2でOrganizer起動後、
「Device」タブを選択、Identifierをコピー。

Certificate-14.png
Devices選択。

Certificate-15.png
表示される画面で、
「Name:」、「UDID」を入力。
UDIDはコピーしたIdentifierをペースト。
Certificate-16.png

「Register」ボタンをクリックし、登録。

Certificate-17.png
登録されていることを確認。
Certificate-18.png
8. テストアプリのApp ID登録
IdentifiersのApp IDsを選択。
Certificate-19.png
「+」ボタンをクリック後に、
表示される画面で、
「App ID Description」の「Name:」を入力。
「App ID Suffix」の「Wildcard App ID」を選択し、
「Bundle ID」に「〜.*」を入力。
Certificate-20.png

「Continue」ボタンをクリック後に表示される画面で、
「Submit」ボタンをクリック。

Certificate-21.png

「Done」ボタンをクリックし、登録完了。

Certificate-22.png

登録されたことを確認。

Certificate-23.png


9. プロビジョニングファイルの作成
「Provisioning Profiles」をクリックして表示される画面で、
「+」ボタンをクリック。

Certificate-24.png
「iOS App Development」を選択し、
「Continue」ボタンをクリック。

Certificate-25.png

該当のAppIDを選択し、
「Continue」ボタンをクリック。

Certificate-26.png
作成した証明書をチェックし、
「Continue」ボタンをクリック。

Certificate-27.png
デバイスをチェックし、
「Continue」ボタンをクリック。

Certificate-28.png
「Profile Name」を入力し、
「Generate」ボタンをクリック。

Certificate-29.png


生成されたプロビジョニングファイルをダウンロードし、
ダブルクリックして登録する。
Certificate-30.png

XcodeのOrganizerで
「Device」タブを選択し、
Provisioning Profilesで該当プロビジョニングのStatusが「Valid profile」になっていることを確認。

しかし、端末にプロビジョニングが入っていいなかったため、
iphone構成ユーティリティでプロビジョニングをインストールしました。
Certificate-31.png

その後、再度確認。

Certificate-32.png
10. Xcodeへの設定

XcodeのProjectNavigatorのプロジェクトをクリック、
表示されているPROJECTを選択し、
Build Settingsを選択し、
Code SigningのCode Signing Identity、Provisioning Profileを設定する。
Certificate-34.png
TARGETSから任意のターゲットを選択し、
Generalを選択し、
Bundle identifierを入力。
※App ID Suffixに従った値を設定する必要があります。
Certificate-33.png
11. 実機への転送

Xcodeで実行時に、
実機を選択し、実行。

Certificate-36.png

以上、無事実機デバッグできるようになりました。


タグ:IOS

iOSアプリ~Helpshift導入~

自作iOSアプリにHelpshiftを導入しました。

CocoaPadsで導入したのですが、

なぜかビルドエラーが発生、

Other Linker Flagsに「-lHelpshift」を追加することで解決しました。

Helpshit導入は下記を参考にさせて頂きました。

http://hrk-ys.blogspot.jp/2014/02/ios-faq-helpshift.html


タグ:iOSアプリ

Crashlytics~フリーズ回避方法~ [iOSプログラミング]

先日、CrashlyticsをiOSアプリに導入した際、

フリーズしてしまう状態になっていまいたが、

結局シミュレータ用にビルドターゲットを作成し、

シミュレータ用ではCrashlyticsを読み込まないようにしました。

今のところ、この回避方法で大丈夫そうです。


Crashlytics~iOSアプリに導入したが~ [Webサービス]

Crashlyticsが絶賛されていたので、

自作のiOSアプリに導入してみましたが、

Crashlytics.appが起動していない状態で、

シミュレータで実行するとほぼ100%フリーズしてしまいます。

また、Crashlytics.appの起動自体が不安定で

アプリが起動しないことがほとんどです。

Mac何度も再起動してやっとCrashlytics.appが起動する。

開発効率が激落ちします。

サービスとしては無料で良いのかもしれませんが、

導入考えている人は対処方法を考えた方がいいかもです。

解決方法模索中

取り敢えずの、回避方法はこちら


iPhone用保護フィルム

 iPhone用保護フィルムの紹介

1年ちょっと、

使用しています。

何度か、落としましたが

全く問題なかった。

結構、いい感じです。

 

iPhone5用 衝撃自己吸収フィルム iP5-ASF

iPhone5用 衝撃自己吸収フィルム iP5-ASF

  • 出版社/メーカー: 販売元:コモライフ
  • メディア: エレクトロニクス

 


Androidアプリ~目覚ましアプリリリース~ [スマホアプリ]

Androidアプリ~目覚ましアプリ~

をリリースしました。

4月からの新生活、

朝活始めようと思っている人は

インストールしてみては?

 

http://goo.gl/fs7Nyg


Webサービス~Nドライブ~ [Webサービス]

無料通話・無料メールアプリ「LINE」で有名な

LINE(株)が運営するオンラインストレージサービス“Nドライブ”ですが、

保存したファイルが消失している可能性があるようです。

http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20130409_595101.html


iOSプログラミング~iOS用画像を扱う~ [iOSプログラミング]

iOSプログラミングにて画像を拡大/縮小、回転する方法が紹介されています。

http://blog.livedoor.jp/arumisoft/archives/6688207.html


Mac~アプリワンクリック終了~ [Mac]

起動中のアプリをワンクリックですべて終了する方法が紹介されています。

http://www.lifehacker.jp/2013/04/130404automator_mac.html


Webサービス~4Sync~

15GBまで無償で使えるオンラインストレージサービス

http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20130404_594479.html


iOSプログラミング~バックグラウンド再生~ [iOSプログラミング]

iOSにて、バックグラウンドで音声再生を行う方法が、

紹介されています。

http://devyusuke.blog.fc2.com/blog-date-20120529.html


プログラミング~コーディング規約~

プログラミングする際は、

コーディング規約が重要です。

下記サイトに、コーディング規約がまとめてあります。

http://blog.verygoodtown.com/2013/03/development-user-style-guide/


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白いきつねのスキル

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